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AKA−H治療例


手のふるえ・だるさ


今回は手のふるえとだるさで日常生活に支障があり、来院された方の治療経験を紹介します。

50代女性
1年くらい前から右手のだるさとふるえが出てきて、字を書くのに大変になってきていた。

整形外科ではMRI上、特に問題なし。手の外科で尺骨神経麻痺ではないかと言われた。某大学病院脳神経外科ではジストニックトレモーと言われ、専門病院でのボトックスというブロック注射をすすめられたが、適応なしとのことで服薬のみで、様子を見ていたが変化せず、知人の紹介で当院受診となりました。

初診時は右3〜5指中心にふるえを認め、右手足の筋肉が緊張しており、動かすと抵抗を感じました(固縮)。また右足が出しにくそうな歩き方でしたので、パーキンソン病の初期症状ではないかと疑いながら、AKA-Hを行いました。治療後、手足を動かした時の抵抗感はわずかに減少しましたが、自覚症状はあまり変わりませんでした。

3回目の治療に来られた時に、2日くらいは手のふるえがなく生活できたと変化がみられ、その後は来院のたびに伺うと、ふるえが出る機会は少なくなってきました。また右足の出しにくさはほとんどなくなりました。

現在は治療後の筋肉の抵抗感はなく、スムーズに動くのですが、仕事で字を書くのが多いと手のこわばりがでるといった状況で、定期的な治療を継続中です。

治療のたびに症状が改善してきている状況でが、パーキンソン病の初期症状を否定するにはもう少し経過が必要です。しかし、少なくともジストニックトレモーではないと思われます。

来院されるたびに表情は明るくなり、笑顔が増えているように感じます。

 

担当:池谷 和弘(理学療法士)

 

 
当院について

平成29年8月の休診日

2日、6日、9日

11日(祝)、13日、16日

20日、23日、27日、30日

毎週水曜日は休診です

平成29年9月の休診日

3日、6日、10日

13日、17日、18日(祝)

20日、23日(祝)、24日、27日

毎週水曜日は休診です

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所在地

東京都目黒区下目黒6丁目14-17

診療時間

月・火・木・金・土曜日
午前 9:00〜12:30
午後 2:00〜6:00
※水曜・日曜・祝祭日休診
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