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今回は膝痛についてご紹介したいと思います。 膝痛で当院に訪れる方も非常に多いです。過去に外傷などで膝を痛めた方、腰や太ももからつながって痛みやしびれのでる方、歩くときにかかとから膝にひびくような痛みの方、茶道で正座で膝がつらい方など様々です。
そのような方が当院へみえる前に別なところで付けられた診断名とどのような治療を行ってきたのかを紹介し、当院での膝痛に対してのAKA-Hを用いての治療について説明します。
前院での診断名: 1. 変形性膝関節症(軟骨がすり減っていると言われることもある) 2. 膝靱帯損傷(前十字、後十字、内側、外側) 3. 半月板損傷 4. 関節水腫(水がたまっている状態) 5. 坐骨神経痛 6. その他
前院での治療: 1. 物理療法(電気治療、温熱治療など) 2. ヒアルロンサン注入 3. ブロック注射 4. 投薬(痛み止め、湿布など) 5. リハビリ(筋トレ、体操など) 6. 手術 7. なにもしない 8. その他(病院に行かず鍼、整体など)
膝痛の治療について: やはり膝についても腰や肩の時と同様に仙腸関節の治療が最初です。仙腸関節の治療後、症状が残存している場合は腰椎椎間関節(腰の骨の関節)や足首の関節などを治療します。膝の内側、前面であれば、距舟関節(足の甲の関節)、膝の裏、外側であれが距骨下関節(かかとの関節)の関節機能障害(関節の引っ掛かり)で症状が出現することがあります。
「関節の遊び」の異常はレントゲンやCT、MRIなどの画像ではわかりません。明らかな外傷(ぶつけた、転んだなど)なく痛みやしびれなどが出現した場合や外傷後であっても受傷して時間がたっており、医師から説明された治癒期間を過ぎている場合には関節機能障害が起こっている可能性があります。
また現在の治療で充分な効果が得られず、手術を勧められた方は一度AKA-Hを受けてみるとよいと思います。 診断がついても原因ではないことがありますので、関節機能障害の有無を診てもらったほうがよいと思います。
当院では病名ではなく、患者様の症状を中心に診察、治療を行います。
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