REHAB TSUCHIDA REHABILITATION CLINIC
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AKA−H治療例

パーキンソン病

今回はパーキンソン病のAKA-Hの治療経験について報告します。
70代の男性
10年ほど前にパーキンソン病と診断され、当初は服薬のみで生活していましたが、徐々に動きが鈍くなり、外来リハビリ目的で他のスタッフが体操などを指導していました。しばらくして腰痛が出現したため、私がAKA-Hを実施しました。

腰痛はなくなりましたが、それ以外に筋肉の緊張(固縮)もゆるくなり、ゆっくりだった寝返りが速くなりました。それ以降は2週間に1回の頻度でAKA-Hと筋肉のストレッチ、歩行のチェックを行いながら経過していました。

1年ほどして歩く時に前かがみがひどくなり、腰痛も出現しました。AKA-Hにより腰痛は軽減するのですが、なくなりません。内服薬の調整を行ったところ、歩く時の前かがみが少なくなり、AKA-Hによく反応するようになり、以前のように身体状況は安定しました。

私が経験したほとんどのパーキンソン病の方は、服薬とAKA-Hの効果は影響し合っているようでした。

余談
パーキンソン病の方が言っていたことです。
「神経内科ではパーキンソン病しか診てくれない。整形外科ではパーキンソンだから腰痛はしょうがないと診てくれない。リハビリでは体操しか教えてくれない。だれも私(人間として)を診てくれないです。」

今回の症例から
・パーキンソン病の方が身体を維持していくには内服のコントロールと、AKA-Hによる関節機能障害の改善がポイントです。
・医師の中には人間ではなく、病気しか診ていないこともあるようです。

担当:池谷 和弘(理学療法士)

 

 
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