REHAB TSUCHIDA REHABILITATION CLINIC

AKA−H治療例

NO.22 手のふるえ・だるさ

今回は手のふるえとだるさで日常生活に支障があり、来院された方の治療経験を紹介します。

50代女性
1年くらい前から右手のだるさとふるえが出てきて、字を書くのに大変になってきていた。

整形外科ではMRI上、特に問題なし。手の外科で尺骨神経麻痺ではないかと言われた。某大学病院脳神経外科ではジストニックトレモーと言われ、専門病院でのボトックスというブロック注射をすすめられたが、適応なしとのことで服薬のみで、様子を見ていたが変化せず、知人の紹介で当院受診となりました。

初診時は右3〜5指中心にふるえを認め、右手足の筋肉が緊張しており、動かすと抵抗を感じました(固縮)。また右足が出しにくそうな歩き方でしたので、パーキンソン病の初期症状ではないかと疑いながら、AKA-Hを行いました。治療後、手足を動かした時の抵抗感はわずかに減少しましたが、自覚症状はあまり変わりませんでした。

3回目の治療に来られた時に、2日くらいは手のふるえがなく生活できたと変化がみられ、その後は来院のたびに伺うと、ふるえが出る機会は少なくなってきました。また右足の出しにくさはほとんどなくなりました。

現在は治療後の筋肉の抵抗感はなく、スムーズに動くのですが、仕事で字を書くのが多いと手のこわばりがでるといった状況で、定期的な治療を継続中です。

治療のたびに症状が改善してきている状況でが、パーキンソン病の初期症状を否定するにはもう少し経過が必要です。しかし、少なくともジストニックトレモーではないと思われます。

来院されるたびに表情は明るくなり、笑顔が増えているように感じます。

 

担当:池谷 和弘(理学療法士)

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