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コラム(院長の雑学)

NO.23 困った膀胱炎について


 

 最近、膀胱炎の相談を受けることが多くなっています。
排尿時痛、残尿感、尿意頻回・下腹部の不快感などの症状や、時には凄いドロドロの血尿になったりするものです。

因みに、血尿の時は尿管結石・薬剤性(ロキソニンなどの鎮痛剤・抗生剤による腎臓の間質炎によるもの・糖尿病・ある種の抗がん剤など)・癌などを考えて対応しなければいけないそうです。

背部痛・発熱などの症状も大事な情報になります。

発熱もなく、排尿時痛・残尿感・切迫感のある尿意・下腹部不快感であれば、ほぼ急性膀胱炎と考えていいようです。しかし、一応医師の診察で尿混濁と尿培養も必要です。治療は抗生剤を三日ぐらい内服すれば、膀胱の中を尿で洗ってもくれますので改善します。血尿も結構速やかになくなります。


最近の相談の内容は、「一年のうちに何回も膀胱炎と診断されては、抗生剤を都度内服しているが、何とかならないかしら?」です。この相談は、主治医の泌尿器の先生にもされているそうですが、都度の対応しかしてもらえない人が多いようです。


女性の場合は、尿道が短いこともあって結構再発性の膀胱炎に悩まされています。
腎臓や尿管・膀胱の解剖学的な異常がないことが、確認されているのに再発しやすいというのが、逆に真剣に対応されてこない理由のようです。


これも鶴巻温泉病院での勉強会と実際の経験からですが、ごく少量の抗生剤を長期に内服しておくとほぼ再発はありませんでした。バクタという抗生剤を、0.5錠一日一回眠前に内服してもらっています。頑固な再発性の方でも、数年再発していない人がいます。

 


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当院について

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水曜、日曜、祝祭日は休診です

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月・火・木・金・土曜日
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