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コラム(院長の雑学)


リハブの精神

昨年3月31日からリハブを立ち上げまして、早や9カ月が過ぎました。徐々にご利用の方も増えてきていまして、大変感謝しております。
“リハブ”の求めているものを、そしてその精神を書かせていただきます。

自分が生活していくのに何かしら不自由を感じているのは、皆同じだと思います。その中で、体のことは自分でもどうしようもないことが多いものです。内臓や感覚器(眼や鼻や耳など)の障害は、それなりに専門分野が発達して対応できる医療提供があります。

しかし、動きに伴う障害については診断されても薬で良くなるものは多くないのが現状です。自分の事位何とか自分でやりたいものですが、それが日常生活の目標になっているようでは楽しいものではありません。

脳卒中や神経難病といった大変な障害を持った方々は日々自分との闘いです。歩くのも大変ですし、この先どうなるのかと心配も大きなものです。ましてや腰痛や膝痛などを持つと全く動けなくなってしまいます。

一方、内科的問題にかかわらず体を動かしにくいと、仕事や趣味・レジャーを楽しみたいのに楽しめない。楽しい人生を送れているとは言えません。

一度は死ぬのですが、それまでは充実していたいという気持ちを援助することが、“リハブ”の方針です。

・91歳女性。透析中に腰痛になってしまい、動けないまま医師からも見放されてしまった方が、当クリニックに来られて起き上がりや歩行が楽になったとき、「もうひと花咲かせたい!」と仰った。

・華道をなさっている方が、膝を痛くて正座ができなくなって、楽しみがなくなったと思っておられた方が、正座できるようになって趣味の華道を続けられるようになった。

・腰痛で会議に集中できなくなった方の腰痛がなくなり、ゴルフも楽しめて充実した毎日になった。

・腰痛や膝痛のために介護を続けて行くのが大変だったのが楽になって、悲観的に物事を捉えていたのが、少し前向きになれた。

・手が震えてしまって、大学病院から難病と言われて突放されてしまい、途方に暮れていた人が、歩く方も楽になり、手の震えも減って仕事に打ち込めるようになった。

・難病の診断でリハビリもないといわれていた人が、自主トレの効果を判定出来て徐々に悪化していく自分と向き合える勇気がでてきた。

・脳卒中で歩くのも不自由で手の動きも悪いまま、制度でリハビリができなくて諦めていたが、腕が動くようになり日々動かない手をじっと見て暗くなっていたのが、前向きになってきた。

・腰と腕を痛めて失業した介護関係の人が、復職できるようになった。

・テニスやゴルフをしたいのに腰痛などで諦めていたのが、出来るようになった。
いろいろな人の不自由に応えて行きたいのです。

出来る事と出来ない事はしっかり説明しておりますが、御本人の御理解を充分に補佐して対応させていただくことが、“リハブ”の精神です。

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当院について

平成29年8月の休診日

2日、6日、9日

11日(祝)、13日、16日

20日、23日、27日、30日

毎週水曜日は休診です

平成29年9月の休診日

3日、6日、10日

13日、17日、18日(祝)

20日、23日(祝)、24日、27日

毎週水曜日は休診です

当院へのアクセス

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所在地

東京都目黒区下目黒6丁目14-17

診療時間

月・火・木・金・土曜日
午前 9:00〜12:30
午後 2:00〜6:00
※水曜・日曜・祝祭日休診
※診療時間は目安です。

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